コウタケ Sarcodon aspratus


2006年8月4日 八ケ岳西麓標高1600m付近

◆REMARKS◆
sarcodonて恐竜みたいな名前がついてて、この子実体自体もそんな雰囲気あるけどsarcodonはsarc(肉)のナンヤラ格のナンヤラ形やろな。(多分)
これは優秀な食菌としてる図鑑が多いみたいや。香りも万人受けするし味も濃厚で良い、みたいに書いてある。
fukipukiはきらいやな。すべてきつすぎるわ。臭いはダシ汁のような臭いやけど度を越してるし味も大したことあらへん。(チョット苦いか)
1.そのまま焼く
2.一旦乾燥させて煮物に入れる
3.一旦茹でて乾燥させてから煮物に入れる。
どれもあかん。(好みの問題やけどね)

よく似ているものにケロウジとシシタケがあるとされているけど、ケロウジは明らかに分るけれどシシタケはよう分らん。
コウタケとシシタケは研究者の間でも混乱してるようや。
原色日本新菌類図鑑では「決定的結論は出てない」ような書き様やし、北陸のきのこ図鑑では「扱いが困難なものがある」となってるし、またある図鑑では明らかに同じサンプルの写真が片方ではコウタケ、もう一方ではシシタケとでてるし、fukipukiにはようわからん。
Fungi Of SwitzerlandにはSarcodon imbricatus(シシタケ)は記載されてるけどSarcodon aspratus(コウタケ)はあらへん。
ようわからんキノコやけど、どちらも可食やからまあエエとしょうか。